第1弾!健康を継続したい冬から春への習慣 〜 睡眠・音・運動 〜

◆ 自律神経を冬バーションに!
平均6-7時間の睡眠を目安に〜、冬は夜が長く、気温が低い季節は、睡眠で疲れを取ると言うのが自然な流れ、21時台に入浴、身体が暖かいうちに就寝
起床は5時台から部屋を暖め、6時台にゆっくり静かに起れたら、自分にありがとうです!”早起きは三文の徳(得)”

◆ 起きて直ぐテレビをつける習慣は無しにする!
朝の自然の音を感じ、もしくは自然界の音源を流したり、森の中に居るような、朝の貴重な静寂な気分で、朝の身支度を開始しましょう!
朝の情報は自分から手に入れ、窓を開けて天気、気温、空気を感じて、支度に集中していきましょう。

◆ 冬の運動は毎日毎日ちよっとづつ、一日中チョコチョコ、短時間の運動を、コツコツ行う習慣をオススメ!汗をかくのは避けましょう!

焦らない!吸うのにも吐くのにも、ゆっくりと細長〜い鼻呼吸で(1.2.3.4.5秒で)大きく吸い切って、、、身体の強張りをほぐす様にゆっくり鼻から(1.2.3.4.5秒で)細く静かに履いて履いて吐き切って行く、、、肺がだんだんと膨らんで、ゆっくりだんだんと萎んでいく。回数少なくてもこの鼻呼吸で体温が上がって行きます。

ウォーキング中の一部に、この呼吸で短距離を歩いてみてください。なぜ鼻呼吸が良いのか? 唾液が出やすくなる、横隔膜の上げ下げで体温が上がりやすくなる。
三寒四温〜気温の高い低いで体温の変動が激しい時期、心拍数の上がり下がりもあり、気温が低い日に汗をかく運動は、気持ちが良く、達成感もありますが、疲労物質を生みます。運動後体温が下がると代謝も遅くなり、筋肉痛が身体に残りやすいのです。身体を冷やさない様、すぐに何かを着てストレッチ! 30秒づつの1動作、1ポーズ中、ゆっくり長〜い呼吸しましょう。身体を冷やさない心地よいものをはおり、体温を保ちましょう。30分以内にプロテインを飲んでおくと本当の筋肉栄養補助食品になります。
呼吸止めない、のんびりなヨガ、ストレッチを30分をオススメです。股関節、内股、背骨、首肩周り、等、各部位に、ゆっくりで深い呼吸を巡らせてみましょう。

◆当たり前、私たちはいつも運動不足!体力不足! プロテインは身体の筋肉組織を維持する、運動後の身体組織の維持目的が一番です。
動物性や大豆由来のプロテインパウダー原料は、飲料後冷えを感じ、お腹が張ります。私は現在、ベジ、ヴェーガン対応のグリーンピースと玄米、他のビタミン等で調整されたプロテインパウダーをアーモンドミルクでシェイク!1日100ccを 2,3杯摂取。運動後、食間、就寝1時間前に飲んでいます。
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